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ちょっと一息

蓮台

2019-07-29
 
本日は、先日花開きました蓮の後についてです。
 
 
蓮の花が咲くと綺麗です。
 
そして仏様がのってられる花で何やら
仏様は遠い存在ではない様に感じさせてくれます。
 
 
そんな中、本日の題名"蓮台"です!
 
読み方は"レンダイ"です。
 
 
こちら皆様ご存知の仏様の一部なのです。
何か想像つきましたか?
 
それは誰しもが知り、信仰なされる方だ一番多いと言っても過言ではない
そう、不動明王 様です。
 
 
さて、どこについているでしょう?
 
思い浮かびましたか??
 
 
実は頭の上なのです。
 
他の仏様は蓮台の上に座られているのに
なぜ不動明王様だけ頭の上についているのでしょう?
 
 
実は、御祈祷・御供養に関しても共通に言える事があります。
 
それは不動明王様おっしゃいます。
「私より下には行ってはダメだよ!」と
 
 
御祈祷法の一つとして6月に泉福寺にて厳修致しました
 
"火渡り修行"でもそうです。
 
 
皆様渡っていただきました炭の上
 
実は不動明王様の頭の上にある蓮台だったのです。
 
つきましては、私たち僧侶は燃え盛る炎を不動明王御自身と成し
一心に拝み込み、その後に皆様に一歩一歩
 
不動明王様の頭上を通過して頂く事によって
それぞれの心願成就を成して頂くという運びでした。
 
こここそが不動明王の頭上!蓮台です
 
 
他、御供養に関しましても
 
初七日忌の御本尊様です。
 
こちらも先程同様に
 
私より下には行かせない という
 
 
現世でした事を受け止めてくださる慈悲の心でしょう!
 
だからと言って
何をしてもいい、何でも受け止めてくれる といった都合のいい事は
ないでしょう。
 
なので、その時だけでなく、今の今から仏様に
お導きを頂くべく少しずつでも仏様へ合掌あるいは
想いをはせて見てはいかがでしょうか?
 
真言宗弘法山 田村寺
〒510-8023
三重県四日市市西富田2丁目5-6

TEL.059-365-2976
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