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ちょっと一息

とある日の話

2019-10-22
退蔵院様の庭園
 
先月の話です。
 
私は、9月14日に京都は妙心寺 退蔵院様へお邪魔してきました。
その時の事を書きたいと思います。
 
 
何をしに言ったかというと今後の仏教の活動等について
副住職の松山大耕 僧正にご教授頂きに行ってまいりました。
 
あるご縁で今回2度目のご面会をさせて頂きました。
前回の面会の事も覚えてくださっており大変嬉しい思いで
ご面会させて頂きました。
 
 
今の仏教はたまた今後の仏教
 
そしてお寺や僧侶の役目についてのお話をさせていただき、
今の時代で日本はもちろん世界にて御活躍、そして多方面の分野の方と接される松山僧正だからこその
観点でのお話をお聞かせいただきました。
 
私も仏教を今の時代はもちろん後世へと繋ぐべく、また僧侶だからこそ現代で出来る事をしていこうと、
その中で何からするべきか、
 
 
結論としましては「この立場だからこそできる必要とされる事をする」という事に至りました。
 
 
大変貴重な時間を過ごさせていただきました。
陽の庭
陰の庭
副住職様との面会させて頂いた後は退蔵院様の庭園を見学させて頂きました。
 
ここの庭園には"陽"の庭、"陰"の庭があり、
陽は白、陰は黒っぽい色と砂利の色が違いました。
 
これは現実世界でよく言われる分かりやすい色使いだな〜とか考えながら
 
 
他には枯山水の庭園はたまた池ありの庭園と、とても贅沢な羨ましいお庭を散策してきました。
 
 
その後は…
水琴窟…いい音色でした
茶室にて一休憩
抹茶とお菓子を…この量、すごく味わい深いです
抹茶を頂きました。
 
 
この前には"水琴窟"がありました。
 
竹に耳を当てると…とてもいい音が!
 
 
思わず作りたいなと思い、すぐさま検索しました。
 
色々なパターンはあるようですが、
 
 
地中に空洞を作り、そこに水を落とすと水の落ちた音が反響するという仕組みのようです。
(すごく大まかです)
 
 
 
地上では"ししおどし"はたまた地中でだ"水琴窟" 私の憧れです。
 
双方とも本来の意味を持ちつつ人の心までをも穏やかにする、
 
先人の知恵はすごいです。
 
 
そんなこんなで最後は退蔵院様のある妙心寺様の境内はもちろん、
法堂、大庫裏の拝観もさせていただきました。
 
法堂の雲龍図、国宝の鐘また
大庫裏の効率を考えられた作り、これは驚きました。
 
大庫裏の煙抜き、薪移し、水運び、保管庫等々 先人の知恵の宝庫ですね!
 
 
 
今の時代は発展し便利な時代です。だからこそ、先人の知恵の結晶を見る度に感激している次第であります。
 
ここ妙心寺さまでは修行体験もなされているという事で
一度は体験してみたいな と思いました。
そして今回ご興味を持ってくださった方とまた訪れたいです。
 
最後になりましたが、本日お世話になりました退蔵院 副住職 松山大耕僧正と同行した仲間の写真で締めます。
 
 
最後まで読んでくださり、ありがとうございました。
 
 
 
田村寺のお坊さんより
副住職さまと記念撮影
真言宗弘法山 田村寺
〒510-8023
三重県四日市市西富田2丁目5-6

TEL.059-365-2976
FAX.059-365-2976
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